京都の長い歴史の中で、ずっと伝統を受け継いできたそれぞれ異なった分野の7人の作家・職人の仕事。
これからのライフスタイルに合ったものや、新しい時代のエコ文化を目ざしてのものづくりをご覧頂きました。
日 時:2008年11月7日(金)~11月28日(金)
会 場:ギャラリーanima
第十八回 ものづくりセミナー 「京都の伝統工芸」
日 時:11月7日(金)18:00-19:00
対 談:浅井吉弘(京染和紙)・石川光治(京漆)・小野真嗣(京象嵌)・玉川義人(陶器)・中西潤吉(扇子)・野村ひろみ(京七宝)・朏貴司男(竹細工)×喜多俊之
伝統工芸の盛んな京都より型染和紙、漆、象嵌、陶器、扇子、七宝、竹細工の7人と、今回の作品をプロデュースした喜多俊之と対談で、京都の伝統や工芸のお話しなどでお楽しみいただきました。