1994 / MARIAGE FRERES / France
日本の錫工芸は300年以上の歴史を持ち、日常、特に、茶や酒の器などに使われてきた伝統工芸品である。 1994年、大阪の錫半のためにデザインし、後にフランスのマリアージュ・フレール社より茶器として世界中に発売され、現在に至る。
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