有田焼の7つの窯元「ななくら」の代表者は、代々の窯元でもあります。
さまざまな料理を盛る日常使いの器からハレの日の食器迄、数多くの作品が創作されます。
伝平窯、天狗谷窯、文山窯、宝泉窯、福珠窯、幸右エ門窯、貞山窯で作られる、日常に使う楽しい食器をご覧いただきました。
日 時:2009年3月6日(金)~25日(水)
会 場:ギャラリーanima
第二十二回 ものづくりセミナー 「食器と料理のお話」
日 時:3月6日(金)18:00-19:00
対 談:福田雅夫(福珠窯)× 松尾洋子(テーブルコーディネーター)×喜多俊之
器かたちや絵柄でテーブルの上の景色が変わってしまう、コーディネートや盛付け一つで料理が引立つ。
「ななくら」の作家でありオーナーの福珠窯・福田雅夫氏と、テーブルコーディネーターの松尾洋子さんをゲストに、喜多俊之とのミニトークを行いました。