兵庫県西宮市にある西宮市大谷記念美術館の全館で「喜多俊之展」が開催されることになりました。 1969年にイタリアにわたり、デザイン活動をはじめて約50年。長い歴史の中で、「すてきな暮らし」の願いより生み出されてきた数多く … Read more
「NEW TENDENCY 未来への潮流」喜多俊之展&トークイベントが開催されます。 【会場】 大阪芸術大学30号館アートサイエンス学科棟 【期間】 2019年5月24日(金)~6月29日(土)10:00-17:00 ※ … Read more
ミラノデザインウィーク〈フォーリサローネ〉において、カンディハウスが喜多俊之による新シリーズ「NUPRI(ヌプリ)」を発表・展示。日本のオリジナリティを伝えます。 <デザイナーメッセージ> 今年で、私のデザ … Read more
2015年10月10日-11月11日
IL LUSSO DELLA NATURA 北イタリア・トリノ近郊のアルバ市の中心地に14世紀に建てられたサン・ドメニコ寺院の全空間を使って、喜多俊之展が開催されました。 総合監修は、ミラノのベルトーネデザイン事務所が担 … Read more
2015年万博へのプレイベントとして、ワインやトリュフで有名な北イタリア・ピエモンテ州のアルバ(Piemonte, ALBA)にて「Food Wine Design Week 2014」が開催されます。 2014年6月5 … Read more
2011年10月27日
日本では約20年振りの大規模な展覧会となった本展は、家具や家庭日用品、照明器具など、日本、イタリアや北欧などで製作されたアイテム、さらにミラノ・トリエンナーレでの作品で構成されている。 未来的なデザイン、生活のデザイン、 … Read more
中国(順徳)国際工業デザインアイデア博覧会にて、個展「TIMELESS FUTURE」が開催された。 喜多俊之が携わってきた「伝統」と「テクノロジー」、そしてこれから思い描いていく「少し未来」を、デザインに躍進する中国・ … Read more
2010年4月14日
2010年ミラノサローネにて、個展「TIMELESS FUTURE」を、トリエンナーレにて開催。 喜多俊之が携わってきた「伝統」と「テクノロジー」から見えてくる「少し未来」。 そのコンセプトが、作品から伝わる展示となって … Read more
2009年7月26日
近年の著しい発展によって最も「未来」を具現化している街、中国・上海にて、喜多俊之が思い描いてきた「未来」を一堂に紹介する展覧会が開催されている。 ニューヨーク近代美術館をはじめ世界のミュージアムにパーマネントコレクション … Read more
2009年4月22日
「明るい未来を照らす光」をテーマに、ミラノのトリエンナーレにて個展「KITA. FUTURE DELIGHT」と題し、新しい時代の光源として、有望視されているOLED Lighting を使った照明器具をメインに、多種多 … Read more
2007年9月21日
ミュンヘンの中心にある、ドイツのインテリアショップが主催するギャラリーにて行われてた個展。 伝統クラフトの小物やテクノロジーを利用した照明器具、イタリアメーカーのソファなどがこの展覧会に会わせて発表された。 有田焼の食器 … Read more
2006年6月27日
1968年に1人の職人と出会い、伝統工芸の危機を知った。 その時の話から、昔のままの質の高いもの、その技術を使って現代と未来の私達の生活の道具がつくれたら、という思いで、紙の照明やセレモニーのための空間をつくった。高い品 … Read more
アムステルダムで行われた個展。 代表作から、ライフワークとして取り組む日本の伝統工芸との作品も含め、トータルでの展示となる。 地元のデザイナーも参加してのオープニングセッションなどが行われた。
2004年11月5日
京都にある、廃校となった学校の建物にある美術館で行われた個展。 ライフワークとして取り組む日本の伝統工芸の作品から、家庭用ロボットや液晶テレビなどの最新テクノロジーを取り込んだ作品を展示。 地元のデザイナーも参加してのオ … Read more
大阪・御堂筋にて開催された個展。 有田焼、漆をはじめ、和紙や錫といった日本の伝統クラフトを中心に展示された。
ガウディ生誕100周年の年に、スペインのデザイン・建築・アートなどの分野で中心的な存在であるFADにて行われた個展。 自然素材やテクノロジーを使用した代表作や新作を中心とした作品展示を行う。
シンガポールのフォーシーズンホテルのロビー及びギャラリーにて行われた個展。 和紙を中心とした伝統クラフトとAQUOSに代表されるハイテクノロジーのデザインを展示。
パリのデザインウィークにて行われた個展。 家具と液晶テレビ、映像の展示となり、その新しさから注目をあびた。 オープニングには500人もの人が来場した。
イタリア・セニガッリアのセメント工場跡地にて行われた個展。 二畳結界や和紙、漆などの伝統クラフトの代表作の展示を行った。 オープニングには講演会も行い、展示空間とともに好評を博した。
5,000sqmの会場全体を使用して、喜多の代表作から新作までを幅広く展示。 家具やテレビ、日用小物、伝統クラフトなど、活動の流れを一望出来る、総合的な展覧会となり、この年のミラノサローネにて最大規模の個展となった。
ハンブルグ美術工芸博物館にて行われた個展。 自然素材のみで構成された空間に28型の液晶テレビを設置。 自然とテクノロジーをテーマとした展示。 後に、この博物館のパーマネントコレクションに、AQUOS C1が選定されること … Read more
イタリア・ブレーシアのライフスタイルショップにて行われた個展。 オープニングにはプレス関係者を含めて数百名にのぼる来場者があった。 ヨーロッパにて発表されたばかりの和紙の照明器具や、28型の液晶テレビが特に注目された。
バリ島中心部のウブドゥ地区にあるフォーシーズンズホテルにて行われた個展。 和紙を中心とした作品を展示。 地元の作家や、バリ島への観光客など、多くの人が作品へと触れることのできる機会となった。 吹き抜けに展示した照明は常設 … Read more