第763回デザインギャラリー1953企画展「伝統手漉き和紙」
手漉き和紙は、1300年程の歴史がある。その間、多くの職人達の知恵とモノづくりへの極みの心が積み上げられ、暮らしの大切な資源として伝えられてきた。新素材や新しいテクノロジーが発展する中で、彼らが培った伝統と自然のバランスは、これからもかけがえのない私達の資源である。...
第763回デザインギャラリー1953企画展「伝統手漉き和紙」
「未来につながる 伝統工芸とデザイン」展
「NEW TENDENCY 未来への潮流」喜多俊之展
Milano Salone 2019 「NUPRI」
旭川デザインウィーク2018
LOEWE
Milano Salone 2018 「OLTREMATERIA」
Milano Salone 2018 「SELVA」
知的財産権制度活用優良企業等表彰&知財功労賞 特許庁長官表彰
第743回デザインギャラリー1953企画展 「東大阪市企業が取り組む MADE IN JAPAN」
喜多俊之 「自生素材を新素材として使う」 -地域で自生する「杉」と「竹」を新素材として生かすテクノロジーとデザインの力