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2020年1月30日
第763回デザインギャラリー1953企画展「伝統手漉き和紙」
手漉き和紙は、1300年程の歴史がある。その間、多くの職人達の知恵とモノづくりへの極みの心が積み上げられ、暮らしの大切な資源として伝えられてきた。新素材や新しいテクノロジーが発展する中で、彼らが培った伝統と自然のバランスは、これからもかけがえのない私達の資源である。...
2019年9月6日
「未来につながる 伝統工芸とデザイン」展
本展では、デザイン学科教授、喜多俊之が40年以上に渡り、伝統工芸の産地の職人とコラボレーションして、内外に発表されてきた作品をはじめ、工芸学科長の山野宏氏の作品、教授の田嶋悦子氏、小野山和代氏の作品、准教授の長谷川政弘氏の作品を展示する。 ■スペシャルトークセミナー...
2019年5月27日
2019年4月27日
「NEW TENDENCY 未来への潮流」喜多俊之展
「NEW TENDENCY 未来への潮流」喜多俊之展&トークイベントを開催。 【会場】 大阪芸術大学30号館アートサイエンス学科棟 【期間】 2019年5月24日(金)-6月29日(土)10:00-17:00 ※休館日6月2日・9日・21日・23日 【イベント】...
2019年4月8日
Milano Fuori Salone 2019 「NUPRI」
【出展概要】 会期:4月9日<火> – 14日<日> 10:00〜20:00 ※8日<月> 10:00〜20:00 プレスプレビュー(プレス関係者向け) 会場:Galleria Rubin(via Santa Marta 10)...
2018年6月13日
旭川デザインウィーク2018
■スペシャルトークイベント 喜多俊之が語る「デザイン・未来」 I F D Aの第1 回から審査委員、第4回から審査委員長を3度務めた喜多が、今回は「カッシーナのウィンクチェアが生まれるまでのストーリー」や「日本・北海道・旭川デザインの未来」、「旭川デザイン家具の海外への取り...
2018年5月2日
LOEWE
デザインおよびクラフツマンシップを支援することを目的として設立されたロエベ財団主宰のクラフトプライズ2018年の審査員を務める。 【詳細】http://craftprize.loewe.com/ja/home
2018年5月2日
Milano Salone 2018 「OLTREMATERIA」
「OLTREMATERIA」 一流イタリア家具メーカー、キッチンメーカーが採用する エコ素材のメーカー。今回、喜多のデザインスケッチを基にインテリア壁面パネルを発表した。空気浄化作用のあるオルトレマテリア独自の技術が活かされている。
2018年5月2日
Milano Salone 2018 「SELVA」
SELVA社( フィリップセルバ) イタリアヴェネト州を代表する家具メーカーSELVA社50周年を記念し、デザインの依頼を受け、「LAKU」というシェスロンを発表した。職人たちによる伝統的なモノづくり技術が活かされた。
2018年5月2日
知的財産権制度活用優良企業等表彰&知財功労賞 特許庁長官表彰
平成30年4月18日に平成30年度「知的財産権制度活用優良企業等表彰」及び「知財功労賞 特許庁長官表彰」(経済産業省特許庁)の表彰式が行われた。これは、知的財産権制度の発展への貢献をたたえられたものである。 【受賞コメント】...
2018年3月8日
第743回デザインギャラリー1953企画展 「東大阪市企業が取り組む MADE IN JAPAN」
手漉き和紙は、1300年程の歴史がある。その間、多くの職人達の知恵とモノづくりへの極みの心が積み上げられ、暮らしの大切な資源として伝えられてきた。新素材や新しいテクノロジーが発展する中で、彼らが培った伝統と自然のバランスは、これからもかけがえのない私達の資源である。...
2018年2月19日
喜多俊之 「自生素材を新素材として使う」 -地域で自生する「杉」と「竹」を新素材として生かすテクノロジーとデザインの力
GOOD DESIGN Marunouchi Exhibition #37 会期:2018年2月26日(月)-3月11日(日) 会期中無休 時間:11:00 ‒ 20:00・入場無料 島根県の竹、秋田県の県産材を素材に、2年間に渡って海外で発表したコレクションの新作を展示...
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