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2019年9月6日
「未来につながる 伝統工芸とデザイン」展
本展では、デザイン学科教授、喜多俊之が40年以上に渡り、伝統工芸の産地の職人とコラボレーションして、内外に発表されてきた作品をはじめ、工芸学科長の山野宏氏の作品、教授の田嶋悦子氏、小野山和代氏の作品、准教授の長谷川政弘氏の作品を展示する。 ■スペシャルトークセミナー...
2019年5月27日
2019年4月27日
「NEW TENDENCY 未来への潮流」喜多俊之展
「NEW TENDENCY 未来への潮流」喜多俊之展&トークイベントを開催。 【会場】 大阪芸術大学30号館アートサイエンス学科棟 【期間】 2019年5月24日(金)-6月29日(土)10:00-17:00 ※休館日6月2日・9日・21日・23日 【イベント】...
2018年6月13日
旭川デザインウィーク2018
■スペシャルトークイベント 喜多俊之が語る「デザイン・未来」 I F D Aの第1 回から審査委員、第4回から審査委員長を3度務めた喜多が、今回は「カッシーナのウィンクチェアが生まれるまでのストーリー」や「日本・北海道・旭川デザインの未来」、「旭川デザイン家具の海外への取り...
2018年3月8日
第743回デザインギャラリー1953企画展 「東大阪市企業が取り組む MADE IN JAPAN」
手漉き和紙は、1300年程の歴史がある。その間、多くの職人達の知恵とモノづくりへの極みの心が積み上げられ、暮らしの大切な資源として伝えられてきた。新素材や新しいテクノロジーが発展する中で、彼らが培った伝統と自然のバランスは、これからもかけがえのない私達の資源である。...
2018年2月19日
喜多俊之 「自生素材を新素材として使う」 -地域で自生する「杉」と「竹」を新素材として生かすテクノロジーとデザインの力
GOOD DESIGN Marunouchi Exhibition #37 会期:2018年2月26日(月)-3月11日(日) 会期中無休 時間:11:00 ‒ 20:00・入場無料 島根県の竹、秋田県の県産材を素材に、2年間に渡って海外で発表したコレクションの新作を展示...
2014年3月15日
漆 鎌田克慈・新宮州三 2人展
漆には様々な技法がある。 鎌田氏は、麻の布を心材に塗り重ねてつくる「乾漆」の技法を用いて、軽くて柔らかい印象の器を制作している。 彫刻も学ばれた新宮氏は、木を鑿(のみ)で彫って作る「刳りもの(くりもの)」の技法で、木地から塗りまで、一貫して制作している。...
2013年10月25日
Edo Crafts and Coffee Tools Exhibition
The Koto-ku Traditional Crafts Association creates modern utensils suited to modern living while preserving the traditional techniques...
2013年4月12日
季節をたのしむ器展
春の陽気で過ごしやすい季節。 華やかなこの季節に合った器(うつわ)、HANAシリーズの新作と、ギャラリー奥のtearoomにて春の季節にちなんだ篠山の銘菓も取り揃えた。 日時:2013年4月12日(金)~5月21日(火) 会場:篠山ギャラリーKITA’S
2012年11月27日
和紙から生まれた鞄 WACCO+SIBSI36
篠山ギャラリーKITA’S サロンイベント 日 時:12月1日(土) 14:00 – ト ー ク:WACCO×篠原ヒロ子(SIBSI36代表)×喜多俊之 会 場:篠山ギャラリーKITA’S 1F ミニコンサート:ヴィオラ奏者・奥村英樹...
2012年10月20日
TANBA新作展
延年窯 忠作窯 俊彦窯 信凛窯 林造窯 昇陽窯 山五陶勝窯 2年前、丹波焼の伝統の技を継承する若い陶工たちとデザインの出合いで生まれた「TANBA 」シリーズ。 料理が盛りつけやすく、シンプルなデザインのプレートやカップなど、その後も作り続けてきた新作を発表致した。...
2012年9月8日
山野宏「ガラスの貌 vol.2-共鳴する遊星たち-」展
安達知江・上前巧夫・大西未沙子・大東健太・沖知樹・関野亮・関野ゆうこ・田村憲司・藤原三和子・山野宏(敬称略・五十音順) 山野氏はガラスを学んだアメリカで、1991年より文化都市シアトルをはじめ、毎年のように多くの個展を開いてきた。教授を務める大阪芸術大学では、後進の指導にあ...
2012年4月12日
お茶を楽しむ道具 展
寒い冬が過ぎて春うららかな陽気を感じながら、お気に入りのお茶を好きなうつわと道具でゆっくりと楽しむひととき。ギャラリーでは、お茶をテーマにセレクトしたうつわや道具を集めた。 ティールームでは、季節にちなんだ和と洋のお菓子に合わせてギャラリーで紹介している器を展示している。...
2011年11月12日
土鍋と器 展
寒くなる季節を迎え、土鍋を囲んでの賑やかな食事の風景が浮かぶ。最近では鍋料理のバリエーションが増えて主役となる土鍋が注目される。2009年に、カーボン素材を発熱材としたIH対応の土鍋のデザインを依頼された。そうして出来上がったのが、鍋物に使う土鍋、ご飯を炊くためのもの、シチ...
2011年9月2日
「江戸9人の工芸」展
結桶・川又栄風 / 鼈甲・磯貝剛 / 表具・岩崎晃 / 江戸切子・大久保忠幸 / 江戸組紐・羽田眞治 / 錫・中村圭一 / 万年筆・川窪克実 / 金工・宮田琴 / 日本画・池上紘子 人の手でつくられるものには、機械製品とは違った「力」を感じることがある。上質な材料を素材に、...
2011年7月22日
辻野剛・frescoのガラス展
ガラス工芸作家の辻野剛氏が 2005年に立ち上げた fresco(フレスコ)は現在6名の創り手によってハンドメイドの「技」とオリジナリティの「個」が両立することをテーマに、現在の生活環境の中でガラスという素材で様々な提案をするブランド。...
2011年4月9日
雑木囃子・小田原箱根寄木細工展
江戸時代、箱根越えの旅人の心を捉えた小田原・箱根の寄木細工。代々の職人達の匠の技と伝統を継承する、現代の若い職人達、露木清高氏、清水勇太氏、石川裕貴氏、太田憲氏、小島裕平氏、篠田英治氏の6人をメンバーとする「雑木囃子」による多種多彩な寄木細工を是非ご覧いただきた。...
2010年11月13日
鎌田克慈 乾漆・うるしのうつわ展
1000年の伝統を持つ輪島・能登で乾漆の技法を用いて、漆の可能性を追求する鎌田克慈さんの漆器は今大変人気である。自分のカタチを追いかけていたら乾漆の技法に辿りついたと言われる。「使う」ことを目的に作った器は、今の料理や暮らしを意識して、さらにバリエーションを広げるそんなつく...
2010年10月9日
丹波焼シリーズ「TANBA」展
日本六古窯の1つに数えられ、およそ800年の歴史を持つ丹波焼。その伝統を継承する窯元職人との協同によって生まれた器のシリーズ「TANBA」。 今年3月のギャラリーオープン時に発表した器のほか、新作も展示する。 日時:2010年10月9日(土)~10月31日(日)会場:篠山ギ...
2010年9月10日
夏原晃子展 Acrylic Illusion2010
アクリル樹脂を使って3Dを表現するアーティストの夏原晃子氏。これまでも多くの創作を続けており、その作品は物体を浮遊させる透明な彫刻。置く場所、ライトの当て方や見る角度によって様々な変化が見られる。 時が止まったような幻想的な世界を堪能してほしい。...
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