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2003年1月16日
有田焼 展覧会”Reinterpretation of Tradition”
銀座・松屋のデザインギャラリーにおいて、有田焼をテーマに行われた展覧会。「17世紀に栄えた有田焼を現代に甦らせる。」というコンセプトのもと、ミラノ・サローネに先駆けて、日本国内ではじめての発表となった。料理の東西を問わない、新しい器のありかたの提案が話題を呼んだ。
2002年9月18日
Abitare il Tempo 2002,"Reinterpretation of Tradition"
喜多俊之プロデュースによるジャパンブースは、日本の伝統クラフトを現代の生活の中に復権させるというコンセプトのもと展示を行い、話題を集めた。和紙や漆、磁器にみられる日本の伝統の技は、世界的に見てもとても質の高いものであり、来場者の関心を集めた。
2002年5月1日
European Ways of Life
ルーブル美術館を会場にした次の時代のライフスタイルをテーマとしたイベント。AQUOSやTATAMOといった喜多の新作がフェラーリなどと同時に展示され、大きな注目をあびた
2002年4月9日
Milano Salone 2002 Fuori Salone"L'anima del Design"
14世紀の建物の中庭が会場として使われた。入口から入って目の前にある、天井からの大スクリーンに投影されたCGが印象に残る空間となった。新作であるガラス製のテレビ台に取り付けられた薄型テレビは、まるで宙に浮いているかのような印象を与えた。
2002年3月22日
個展”Toshiyuki Kita Exhibition”
シンガポールのフォーシーズンホテルのロビー及びギャラリーにて行われた個展。和紙を中心とした伝統クラフトとAQUOSに代表されるハイテクノロジーのデザインを展示。
2002年1月10日
個展”L'anima del Design”
パリのデザインウィークにて行われた個展。 家具と液晶テレビ、映像の展示となり、その新しさから注目をあびた。 オープニングには500人もの人が来場した。 イタリア・ブレーシアのライフスタイルショップにて行われた個展。 オープニングにはプレス関係者を含めて数百名にのぼる来場者が...
2001年5月1日
個展”Nature and Techonology”
イタリア・セニガッリアのセメント工場跡地にて行われた個展。二畳結界や和紙、漆などの伝統クラフトの代表作の展示を行った。オープニングには講演会も行い、展示空間とともに好評を博した。
2001年4月4日
Milano Salone 2001”L'anima del Design”
5,000sqmの会場全体を使用して、喜多の代表作から新作までを幅広く展示。家具やテレビ、日用小物、伝統クラフトなど、活動の流れを一望出来る、総合的な展覧会となり、この年のミラノサローネにて最大規模の個展となった。
2001年2月22日
個展”Synthese aus Natur und Techniky”
ハンブルグ美術工芸博物館にて行われた個展。自然素材のみで構成された空間に28型の液晶テレビを設置。 自然とテクノロジーをテーマとした展示。後に、この博物館のパーマネントコレクションに、AQUOS C1が選定されることとなった。
2000年10月1日
個展”Design : Oggi,Ieri,Domani”
イタリア・ブレーシアのライフスタイルショップにて行われた個展。 オープニングにはプレス関係者を含めて数百名にのぼる来場者があった。 ヨーロッパにて発表されたばかりの和紙の照明器具や、28型の液晶テレビが特に注目された。
2000年5月1日
個展”Toshiyuki Kita Exhibition”
バリ島中心部のウブドゥ地区にあるフォーシーズンズホテルにて行われた個展。和紙を中心とした作品を展示。 地元の作家や、バリ島への観光客など、多くの人が作品へと触れることのできる機会となった。吹き抜けに展示した照明は常設となっている。
2000年4月11日
Milano Salone 2000 INTERNI Event"Essere ben Essere / Nature and Techonology"
トリエンナーレにて開催されたINTERNIイベントにて行ったインスタレーション。自然とテクノロジーをテーマとし、和紙や漆を使用した自然素材の中に先端テクノロジーの象徴とも言える液晶テレビを配置、さらに映像では自然の様子を流している。日時:...
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