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2013年4月9日
Milano Salone 2013”New Technology + 100% Recycled Material"
リサイクルマテリアルを「何度も生まれ変わる新素材」として捉えたMILCAシリーズを発表。 様々なマテリアルのプリントを施された椅子、テーブル、スツールのシリーズとなる。 bolda社の持つリサイクル技術とのコラボレーションでうまれた、未来への提案。...
2013年1月17日
MAISON & OBJET 2013 ”@-chair”
パリで行われる国際見本市Maison&Objetにて、フランスLigne roset社のCINNAブランドよりアームチェアーとサイドテーブルが発表された。 体の姿勢が健康に影響するという点を考慮し、リラックスした姿勢で、長時間パソコン作業ができる。...
2012年11月27日
和紙から生まれた鞄 WACCO+SIBSI36
篠山ギャラリーKITA’S サロンイベント 日 時:12月1日(土) 14:00 – ト ー ク:WACCO×篠原ヒロ子(SIBSI36代表)×喜多俊之 会 場:篠山ギャラリーKITA’S 1F ミニコンサート:ヴィオラ奏者・奥村英樹...
2012年10月20日
TANBA新作展
延年窯 忠作窯 俊彦窯 信凛窯 林造窯 昇陽窯 山五陶勝窯 2年前、丹波焼の伝統の技を継承する若い陶工たちとデザインの出合いで生まれた「TANBA 」シリーズ。 料理が盛りつけやすく、シンプルなデザインのプレートやカップなど、その後も作り続けてきた新作を発表致した。...
2012年9月8日
山野宏「ガラスの貌 vol.2-共鳴する遊星たち-」展
安達知江・上前巧夫・大西未沙子・大東健太・沖知樹・関野亮・関野ゆうこ・田村憲司・藤原三和子・山野宏(敬称略・五十音順) 山野氏はガラスを学んだアメリカで、1991年より文化都市シアトルをはじめ、毎年のように多くの個展を開いてきた。教授を務める大阪芸術大学では、後進の指導にあ...
2012年4月16日
Milano Salone 2012 ”ICHIMURA”
今年のミラノサローネは、Superstudio Più会場で、先端素材メーカー 一村産業(株)が、喜多俊之による新しいコンセプトで、非常に軽量で強いカーボンファイバーと、イタリア Alcantara®と組み合わせたスツールを発表した。...
2012年4月12日
お茶を楽しむ道具 展
寒い冬が過ぎて春うららかな陽気を感じながら、お気に入りのお茶を好きなうつわと道具でゆっくりと楽しむひととき。ギャラリーでは、お茶をテーマにセレクトしたうつわや道具を集めた。 ティールームでは、季節にちなんだ和と洋のお菓子に合わせてギャラリーで紹介している器を展示している。...
2011年11月12日
土鍋と器 展
寒くなる季節を迎え、土鍋を囲んでの賑やかな食事の風景が浮かぶ。最近では鍋料理のバリエーションが増えて主役となる土鍋が注目される。2009年に、カーボン素材を発熱材としたIH対応の土鍋のデザインを依頼された。そうして出来上がったのが、鍋物に使う土鍋、ご飯を炊くためのもの、シチ...
2011年10月27日
Timeless Future
日本では約20年振りの大規模な展覧会となった本展は、家具や家庭日用品、照明器具など、日本、イタリアや北欧などで製作されたアイテム、さらにミラノ・トリエンナーレでの作品で構成されている。未来的なデザイン、生活のデザイン、伝統産業のデザインを通して、長いスパンでデザインを俯瞰す...
2011年9月29日
イタリア黄金コンパス賞 受賞パーティ
イタリア黄金コンパス賞 受賞パーティ 日 時:2011年9月29日(木) 会 場:リーガロイヤルホテル大阪 日 時:2012年1月27日(金) 会 場:ザ・リッツ・カールトン東京
2011年9月2日
「江戸9人の工芸」展
結桶・川又栄風 / 鼈甲・磯貝剛 / 表具・岩崎晃 / 江戸切子・大久保忠幸 / 江戸組紐・羽田眞治 / 錫・中村圭一 / 万年筆・川窪克実 / 金工・宮田琴 / 日本画・池上紘子 人の手でつくられるものには、機械製品とは違った「力」を感じることがある。上質な材料を素材に、...
2011年7月22日
辻野剛・frescoのガラス展
ガラス工芸作家の辻野剛氏が 2005年に立ち上げた fresco(フレスコ)は現在6名の創り手によってハンドメイドの「技」とオリジナリティの「個」が両立することをテーマに、現在の生活環境の中でガラスという素材で様々な提案をするブランド。...
2011年4月12日
Milano Salone 2011 ”Oluce”
照明ブランドOluceより新作「DENQ」が発表された。 開催期間:2011年4月12日(火)~ 17日(日) 見本市会場:Rho fairgrounds PAD.13 STAND A-19
2011年4月12日
Milano Salone 2011 ”FURO DISCOVER YOUR NATURE”
株式会社LIXILの水まわり商品ブランド「INAX」、ミラノ発表会にて”FURO”バスタブとシャワーブースのコンセプトモデルデザイン、および展示全体のデザイン・監修をおこなった。 開催期間:2011年4月12日(火)~17日(日) 見本市会場:C/O...
2011年4月9日
雑木囃子・小田原箱根寄木細工展
江戸時代、箱根越えの旅人の心を捉えた小田原・箱根の寄木細工。代々の職人達の匠の技と伝統を継承する、現代の若い職人達、露木清高氏、清水勇太氏、石川裕貴氏、太田憲氏、小島裕平氏、篠田英治氏の6人をメンバーとする「雑木囃子」による多種多彩な寄木細工を是非ご覧いただきた。...
2011年1月20日
MAISON & OBJET 2011
パリで行われる国際見本市Maison&Objetの中でも、特に優れたデザインを紹介する「now!」に出展、伝統工芸や地場産業の職人達と40年以上に渡って作り上げてきた製品をまとめ、Kita’sとして紹介した。 「HANAシリーズ」や「COOKI」などのキッチンアイテムをはじ...
2010年12月8日
Guangdong Industrial Design Expo 2010
中国 広東工業設計活動週 広東工業デザイン展にて招待出展。家具や家電、工業製品からロボットと多岐にわたり展示。作品に触れ、体験することで、喜多俊之のデザインを伝えた。特にwakamaruの人気は高く、たくさんの来場者でにぎわった。会場: 広州保利世界貿易センター 主催:...
2010年11月13日
鎌田克慈 乾漆・うるしのうつわ展
1000年の伝統を持つ輪島・能登で乾漆の技法を用いて、漆の可能性を追求する鎌田克慈さんの漆器は今大変人気である。自分のカタチを追いかけていたら乾漆の技法に辿りついたと言われる。「使う」ことを目的に作った器は、今の料理や暮らしを意識して、さらにバリエーションを広げるそんなつく...
2010年10月9日
丹波焼シリーズ「TANBA」展
日本六古窯の1つに数えられ、およそ800年の歴史を持つ丹波焼。その伝統を継承する窯元職人との協同によって生まれた器のシリーズ「TANBA」。 今年3月のギャラリーオープン時に発表した器のほか、新作も展示する。 日時:2010年10月9日(土)~10月31日(日)会場:篠山ギ...
2010年9月15日
Timeless Future
中国(順徳)国際工業デザインアイデア博覧会にて、個展「TIMELESS FUTURE」を開催。 喜多俊之が携わってきた「伝統」と「テクノロジー」、そしてこれから思い描いていく「少し未来」を、デザインに躍進する中国・順徳で...
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