top of page
検索


知的財産権制度活用優良企業等表彰&知財功労賞 特許庁長官表彰
平成30年4月18日に平成30年度「知的財産権制度活用優良企業等表彰」及び「知財功労賞 特許庁長官表彰」(経済産業省特許庁)の表彰式が行われた。これは、知的財産権制度の発展への貢献をたたえられたものである。 【受賞コメント】...
2018年5月2日


第743回デザインギャラリー1953企画展 「東大阪市企業が取り組む MADE IN JAPAN」
手漉き和紙は、1300年程の歴史がある。その間、多くの職人達の知恵とモノづくりへの極みの心が積み上げられ、暮らしの大切な資源として伝えられてきた。新素材や新しいテクノロジーが発展する中で、彼らが培った伝統と自然のバランスは、これからもかけがえのない私達の資源である。...
2018年3月8日


喜多俊之 「自生素材を新素材として使う」 -地域で自生する「杉」と「竹」を新素材として生かすテクノロジーとデザインの力
GOOD DESIGN Marunouchi Exhibition #37 会期:2018年2月26日(月)-3月11日(日) 会期中無休 時間:11:00 ‒ 20:00・入場無料 島根県の竹、秋田県の県産材を素材に、2年間に渡って海外で発表したコレクションの新作を展示...
2018年2月19日


Milano HOMI 2018 ”NEEL lamp ALED”
光は、気持ちに働きかけるものです。地球に生きる私たちの祖先から受け継いだ光への感覚、それを思いながらデザインしました。(喜多俊之) 1961年に創業された日本の盛光SCMは、一台のヘラ絞り加工機から始まりました。創業時より職人魂を大切にし、人々に愛されるモノづくりを大切にす...
2018年1月25日


Milano HOMI 2018 ”COMIVERSE”
COMIVERSEは、現代のライフスタイルに合わせて伝統芸術の国際化に目指し、それらを現代生活に取り入れ、文化産業の代表ブランドとして、世界に発信する企業です。
2018年1月25日


Milano HOMI 2018 ”AKITA COLLECTION”
人間は、身近にある自然を使い、ものを生み出してきた。 地球が生み出す資源の中でも樹木は、今も昔も人の暮らしに深く関わる素材です。秋田で生育した木を使って、歴史ある秋田の木工職人とともに、ディティールや、仕上げにこだわった、新しいスタイルの家具のシリーズを作りたいという思いで...
2018年1月25日


2017年ミラノデザイン映画祭
「Made with Heart and Soulー魂を込めたものづくり」 毎年10月に開催されるミラノデザイン映画祭に招かれ、 喜多のライフワークである伝統工芸職人との仕事をおった短編映像 「Made with Heart and Soul」の上映会が催される。...
2017年10月16日


イタリア共和国功労勲章コンメンダントーレ叙勲伝達式
会期:2017年9月26日(火) 会場:イタリア総領事公邸(京都) イタリア及び日本との友好とデザイン活動に対してこの度イタリア政府より「イタリア共和国功労勲章コンメンダントーレ」を受勲。勲章伝達式は、イタリア総領事マルコ・ロンバルディ閣下より京都イタリア総領事公邸において...
2017年10月6日


Milano Salone 2017 Fuori Salone" Toshiyuki Kita BONBO becomes ALED TRADITION inspires INDUSTRY"
2011年にパリで発表した日本の伝統技術を用いてデザインされた和紙照明スタンド『BONBO』と、2017年1月にHOMI MILANOで発表された、アルミヘラ絞り技術を生かして伝統工芸のインスピレーションでデザインした日本の「NEEL」製作による『ALED』が、ミラノデザイ...
2017年3月28日


Milano Salone 2017 Triennale di Milano"Hirosaki Tsugaru Nuri Design Project"
喜多俊之がデザインおよび全体監修を手掛ける津軽塗プロジェクトは、歴史ある伝統工芸の津軽塗を、現代の様々なライフスタイルに適合するようなモノづくりにこだわり、世界マーケットを目指すブランドの再生として立ち上げた。 ミラノ・トリエンナーレ会場での「弘前コーナー」で出展されたブー...
2017年3月28日


Milano Salone 2017 Fuori Salone“MATERIAL / IMMATERIAL”
ミラノにて開催されるフォーリサローネのインテルニ誌主催イベント『Material Immaterial』において、 喜多俊之「竹材が新資源になるプロジェクト」を、株式会社秀光提供で出展する。 3-15,APRIL 2017 10:00-24:00...
2017年3月27日


Milano HOMI 2017 ”NEEL lamp ALED”
光は、気持ちに働きかけるものです。地球に生きる私たちの祖先から受け継いだ光への感覚、それを思いながらデザインしました。(喜多俊之) 1961年に創業された日本の盛光SCMは、一台のヘラ絞り加工機から始まりました。創業時より職人魂を大切にし、人々に愛されるモノづくりを大切にす...
2017年1月27日


Milano HOMI 2017 ”AKITA COLLECTION”
秋田県には、82万haの森林があり、県土の71%を占めています。 その50%は、スギを中心とした人工林の針葉樹です。この森林資源を有効利用しようと、県と7社の木製家具企業とのコラボレーションで『アキタコレクション』を、国際見本市ミラノHOMIで発表しました。...
2017年1月27日


第24回イタリア黄金コンパス賞 審査員
第24回イタリア黄金コンパス賞の審査員の一人として参加。 日時:2016年6月14日(火) 会場:Palazzo Isimbardi
2016年6月14日


2016年5月24日


個展”IL LUSSO DELLA NATURA”
IL LUSSO DELLA NATURA 北イタリア・トリノ近郊のアルバ市の中心地に14世紀に建てられたサン・ドメニコ寺院の全空間を使って、喜多俊之展が開催された。 総合監修は、ミラノのベルトーネデザイン事務所が担当。 プレ万博...
2016年5月24日


喜多俊之デザインの探険1969-僕がイタリアに行った理由
株式会社学芸出版社 イタリアデザイン界に身を置き、その隆盛を自ら体験してきた著者が、豊かな暮らしとは、デザインの役割とは何かを綴った。戦後日本の住環境に思いを馳せ続けてきた著者のエッセイ。
2016年5月23日


魂を込めたものづくり
有限会社 スティレライフ 40年にわたる伝統工芸とのコラボレーションを喜多のコメントをそえて紹介します。 WorldMediaFestival 2012Public Relations/Culture部門 金賞受賞
2016年1月13日


地場産業+デザイン
株式会社学芸出版社 小さくとも技術力のある産業に、ハイセンス・高品質のオリジナル製品が備われば、低価格競争を超えて世界で認められる。デザイナー喜多俊之が、衰退する各地の地場産業・伝統工芸を現代の生活スタイルに結びつけ、再生をめざした6地域の事例をあげ、デザインからプロモーシ...
2016年1月13日


デザインの力―「ハイテク&ハイセンス」が企業ブランドを築く
日本経済新聞社 世界で勝ち抜くための「新資源」としてのデザイン。 技術は高いがセンスは弱い。 そんな日本企業に求められるデザイン戦略を、AQUOS、WINKチェアーなど世界ブランド商品を手がけてきたプロダクトデザイナーが、体験をもとに具体的に提言。
2016年1月13日
bottom of page